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潮鰹入りうどんと茶漬け 西伊豆の園児に

子供たちに潮鰹の粉末が入ったうどんを振る舞う西伊豆しおかつお研究会のメンバーら=同研究会提供

 静岡県西伊豆町の郷土食・潮鰹(しおかつお)を使った「食育授業」が4日、町立仁科幼稚園・保育園であり、調理法を学んだ後、園児68人に粉末の入ったうどん、茶漬けが振る舞われた。

     潮鰹は2週間ほど塩漬けしてから潮風を当てて陰干しにし、料理に混ぜたり酢の物にしたりして食される。伊豆の漁師町でかつて食卓によく上った縁起物。伝統の継承を目指す地元研究会が授業を企画した。

     減塩ブームで、製造するのは地元3軒だけになったが、この日はカツオの香ばしさで園児の鈴木桜大(おうた)君(6)らも「もっと食べたい」と舌鼓。子供との甘ーい蜜月関係が少し見えてきた。【垂水友里香】

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