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東京五輪への道

若きアスリートたち ボクシング・荒本一成選手/上 /奈良

1年生で3冠王手 ボクシング・荒本一成選手(王寺工高)

 乾いた音が響き渡る県立王寺工高(王寺町)のボクシング場。荒本一成選手(16)が練習相手に左ボディーを打ち込むと、相手は体を「く」の字に折り曲げてリングに倒れ込んだ。得意とする左フックとボディーは、同級生には対処が難しい威力だ。

 1年生ながら昨年8月インターハイ・ライトウェルター級で優勝し、鮮烈なデビューを飾った。続く10月の国体も制し、2冠を達成。今年3月の全国高校ボクシング選抜大会を制すれば、1年生で3冠という快挙となる。本人も「普通に戦えば大丈夫」と自信をみなぎらせる。

 4歳で空手を始めたが、「やらされていた感じ」で身が入らず、試合でもなかなか勝てなかった。「パンチを…

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