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初午大祭に参拝客でにぎわう

毎日稲荷社で行われた初午祭=京都市伏見区で2016年2月6日、礒野健一撮影

 全国のお稲荷(いなり)さんの総本宮、伏見稲荷大社(京都市伏見区)で6日、「福参り」の名で知られる恒例の「初午(はつうま)大祭」があった。奈良時代の711(和銅4)年2月の初午の日に、稲荷大神がこの地へ鎮座したという故事にちなむ祭礼で、稲荷山の杉とシイの枝で作る「青山飾り」が掲げられた境内は、多くの参拝客でにぎわった。

     稲荷山の中腹に1907(明治40)年に建てられた「毎日稲荷社」「広告(ひろつげ)稲荷社」でも初午祭があり、渡会文化・毎日新聞社常務取締役大阪本社代表や田中昇一・京都毎日会会長らが参拝し、玉串を奉納した。【礒野健一】

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