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ゆるキャラ

大阪府広報担当副知事「もずやん」降格ピンチ

昨年10月8日の誕生日に、くまモン(右)から熊本特産のトマトを贈られて喜ぶもずやん(左)=大阪市内で年10月8日午後3時38分、松井聡撮影

 大阪府の広報担当副知事「もずやん」が降格の瀬戸際にある。PRに携わる特産品販売キャンペーンで売り上げが低迷するなど、活動実績が芳しくないためだ。松井一郎知事は「降格にならない、ぎりぎりのラインだ」と奮起を促している。

     もずやんは2014年、府メインキャラクターと広報担当副知事に登用された。大阪産品を割引販売するキャンペーン「大阪いいもん・うまいもん市」(昨年7月〜今年2月)では営業本部長を務め、イベントに出演したり、ツイッターで宣伝したりしている。だが、売上額は7000万円にとどまり、目標額6億円の11%だ。

     府内部では、副知事からの降格を主張する声も出始めた。ダイエットに失敗して降格された熊本県のくまモンのように、話題を集める狙いもある。

     松井知事は「頑張っているが、結果としてはまだ100点ではない」と厳しく注文している。新年度予算案では「なんとか活動できる範囲で認める」と活動費を切り詰める考えだ。

     もずやんを担当する府広報広聴課は、もずやんの知名度アップのため、テーマソングを作った。吹田市の万博記念公園で20日、お披露目のイベントを開く。【熊谷豪】

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