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相馬流山踊り

原発避難の8人が茨城で披露

2016つくば体操フェスティバルで、相馬流山踊りを披露する、福島県双葉町の人たち=茨城県つくば市のつくばカピオで、2016年2月6日、庭木茂視撮影

 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県双葉町から茨城県つくば市内などに避難している8人が6日、同市内で開かれた体操発表会のゲストに招かれ、伝統芸能「相馬流山踊り」を披露した。

     発表会を企画した筑波大体操コーチ論研究室の長谷川聖修(きよなお)教授が2012年、避難の体験談を講演で聞き、体操教室に誘ったのが出会いだという。「素晴らしい伝統芸能を来場者に見てほしい」と発表会のゲストに招き、今回で4回目。

     流山踊りは福島県相馬地方の祭り「相馬野馬追」の際に披露される。8人は陣がさ、陣羽織姿で勇壮な舞いを披露し、会場を沸かせた。

     また2本の鉄の輪を平行につないだ器具を使うドイツ発祥の競技「ラート」のデモンストレーションも行われた。世界選手権・個人総合で連覇中の高橋靖彦さん(30)と団体世界一のメンバー、堀口文さん(25)が、サックスの生演奏に合わせ妙技を披露した。【庭木茂視】

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