メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

闇の中に炎の帯 和歌山・新宮

たいまつに火を付ける上がり子たち=和歌山県新宮市の神倉神社で2016年2月6日午後7時48分、久保玲撮影

 約1400年続く勇壮な火祭り「お灯(とう)まつり」が6日夜、和歌山県新宮市の神倉(かみくら)神社(熊野速玉大社摂社)であり、帯のように連なったたいまつの炎が闇の中に浮かび上がった。

 「上がり子」と呼ばれる白装束姿の男たち約2400人は、夕方からご神体のゴトビキ岩周辺に集合。午後8時ごろ、たいまつを手にして山門の開門と同時に538段の石段を駆け下りた。

 国の文化審議会は先月15日、お灯まつりと熊野速玉大社の例大祭を「新宮の速玉祭・御燈(おとう)祭り」として国重要無形民俗文化財に指定するよう答申した。【藤原弘】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 稲刈り エッ、もう…本州で一番早く 千葉・木更津
  2. 年金 2050年に2京5千兆円不足 日米など6カ国で
  3. 朝食 「心身によい」小中学校でパン、バナナ提供 福岡
  4. G7 トランプ夫妻“別格”扱い 安全配慮「無礼」報道も
  5. アスペルガー症候群 15歳、ぼくにしかできないことを

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]