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パラリンピック選考レースに

前日会見で健闘を誓う視覚障害者マラソンに参加する(左から)堀越信司、岡村正広、和田伸也、熊谷豊、道下美里、西島美保子、藤井由美子の各選手たち=大分市のレンブラントホテル大分で2016年2月6日、須賀川理撮影

 9月のリオデジャネイロ・パラリンピックの視覚障害者マラソン代表の最終選考会を兼ねた7日開催の第65回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催)を前に、出場選手たちが6日、大分市内で記者会見を開いた。別大毎日がパラリンピックの選考レースとなるのは初。代表を狙う選手たちはリオへの熱い思いを語った。

     出場する19人のうち7人が会見した。男子の選考レースは、ともに2012年ロンドン・パラリンピック代表の岡村正広(45)と和田伸也(38)、昨年の世界選手権5位の熊谷豊(28)の3選手がしのぎを削っており、岡村選手は「経験を生かしてトップでゴールしたい」と意気込みを語った。全盲ランナーの和田選手も「これまでたくさんの人に伴走してもらった。(二人をつなぐ)ロープにその人たちの思いが詰まっている」と話した。

     リオで初めて正式種目に加わる女子は、西島美保子(60)、藤井由美子(51)の両ベテラン選手が競っており、藤井選手は「私たちを知ってもらって、視覚障害者の人たちがジョギングでも始めてもらえれば」と語った。【岩壁峻】

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