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「賭博・覚醒剤」巨人宿舎で再発防止研修

 昨秋に表面化した元巨人3投手の野球賭博関与問題を受け、日本野球機構(NPB)が12球団を巡回して行う再発防止のための研修が6日、宮崎市の巨人の宿舎で行われ、選手、コーチらが有害行為の禁止などの説明に聴き入った。

     研修では、NPBの井原敦事務局長が野球協約の条文や、1969年に発覚した「黒い霧事件」、昨年の問題の経緯を、新聞記事などを使って説明。同球団OBの清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことにも触れ、「プロ野球界全体が社会から厳しい目で見られている。現役の間はもちろん、引退してからも社会の模範であり続けなければならない」と訴えた。

     内海哲也投手は「当たり前のことをしっかりしようと改めて思った。厳しい状況ではあるけど、僕たちは精いっぱいのプレーを見せるだけ」と気を引き締めていた。【平本泰章】

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