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自衛隊派遣期間8カ月間延長を決定

 政府は9日午前の閣議で、自衛隊が南スーダンで実施している国連平和維持活動(PKO)の派遣期間を10月末まで8カ月間延長することを決めた。延長は6回目。

     今回の派遣は今月末に終了する予定だったが、国連安全保障理事会が昨年12月、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の活動期間を7月末まで延長したのに対応した。安保理が7月末で撤収する場合、10月末までの3カ月を自衛隊部隊の撤収期間と見込んでいる。日本は2011年にUNMISSに参加し、自衛隊の施設部隊が首都ジュバと近郊で道路整備や他国軍部隊向けの施設建設などに従事している。

     安全保障関連法が3月末までに施行されると、離れた場所にいる他国軍部隊や非政府組織(NGO)職員などを武器を使って救出する「駆け付け警護」が可能になる。政府はUNMISSの活動が続くことを前提に、今秋以降、交代で派遣する部隊に任務を付与することを検討している。中谷元(げん)防衛相は9日午前、「まだ訓練に移行しておらず、現時点で時期について具体的な方針は決まっていない」と記者団に語った。【村尾哲】

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