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公募区長19人中8人交代へ 11人は適任判断 

 大阪市は9日、3月末で任期満了となる公募区長19人のうち8人を交代させると発表した。残る11人は区長として適任と判断し、1年間任期を延長する。空いたポストには、新たな公募に合格した民間人や職員を充てる。

     大阪市は橋下徹市長時代、全国で初めて全区長を公募制にした。応募した1461人の中から、外部の18人を含む24人を登用した。2012年8〜9月に24区で公募区長が就任したが、セクハラや経歴詐称などの不祥事で5人が任期途中で交代した。

     今回交代する8人のうち、6人は市政改革室長など市職員として引き続き起用する。残る2人はいずれも外部出身で、本人の希望で退職する。

     新たな区長公募に合格したのは6人で、50〜60歳の男女。うち3人が外部出身で、元パナソニック社員や市立大特別研究員ら。6人の任期は4月から4年間。【小林慎】

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