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感染症

長崎大設置計画施設を支援…政府、基本計画を決定

 政府は9日、国際的に脅威となる感染症に関する今後5年間の基本計画を決定した。エボラウイルスなど最も危険な病原体を研究するために長崎大が設置を計画している「バイオセーフティーレベル4(BSL4)施設」について、政府内に協議会を作って実現を支援するとした。

     BSL4施設は国立感染症研究所の村山庁舎(東京都武蔵村山市)にもあるが、病原体が国内に入った際の検査や治療を主な役割としており、研究には使われていない。長崎大の計画が実現すれば、治療薬やワクチンの開発が国内で可能になり、専門知識のある人材も育成できると判断した。

     基本計画では、海外の在外公館で勤務する医務官に感染症の情報収集をしてもらうことや、海外で感染症が発生した際に事前登録した医師など専門家500人を派遣する仕組みを作ることも盛り込んだ。【古関俊樹】

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