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新規就航なら着陸料を4月から最大1年無料

 中部国際空港(愛知県常滑市)は10日、国内外線で新規就航する航空会社の着陸料を4月から割り引き、最大で1年無料にすると発表した。国土交通省に同日届け出た。割引は3年間で、同様の制度を既に導入している成田や関西空港に対抗し、新規路線の誘致やネットワーク増強につなげたい考えだ。

     新たな割引制度は、国内外線の旅客便と貨物便が対象。新規就航や増便、機材の大型化により前年同期に比べて重量が増えると、着陸料を1年目80%▽2年目50%▽3年目30%−−割り引く。さらに、国際線の中部空港発着で2往復以上の利用がある場合や、国内外線で130トン超の大型機材を使用する際は、それぞれ20%の割り引きが加算される。

     中部空港は「期間限定の割引だが新たな航空会社を呼び込み定着につなげたい」としている。政府は4月から地方空港を対象とした最大で100%の割引制度を導入する方針だが、中部空港は対象外だった。【林奈緒美】

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