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動植物41種を新たに指定へ

オキナワマルバネクワガタ=九州大の荒谷邦雄教授提供
アマミイシカワガエル=東京農工大の岩井紀子特任准教授提供

 環境省は、オキナワマルバネクワガタなど動植物41種を「種の保存法」に基づいて捕獲や譲渡を禁止する「国内希少野生動植物種」(国内希少種)に新たに指定する。希少種は今回の追加で計175種となる。15日までの意見公募を経て、3月中旬に指定される。

     今回の追加は、世界自然遺産登録を目指す奄美諸島(鹿児島県)や琉球諸島(沖縄県)で生息する種を優先し、動物19種と植物22種が選ばれた。

     オキナワマルバネクワガタは沖縄に生息するが、森林開発などで減少。さらに愛好者向けに乱獲され、インターネットで1匹数千円で取引されているという。また、農薬汚染や外来種の捕食などによって減少が著しいアマミイシカワガエル(鹿児島)なども指定する。

     環境省は2020年までに、国内希少種を新たに300種追加する方針を決めている。【渡辺諒】

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