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アイスホッケー男子

五輪出場なるか…11日から2次予選

 アイスホッケー男子の2018年韓国・平昌五輪2次予選が11日、札幌市月寒体育館で始まる。1998年長野大会以来20年ぶりの出場を目指す日本代表は10日、試合会場で約1時間、パワープレーの攻守などを確認した。

     04年から指揮したマーク・マホン前監督の後を受け、15年7月に就任したドイツ出身のグレッグ・トムソン監督は「スマート&アグレッシブ」をテーマに掲げる。スピードを生かした前線からの守備や豊富な運動量で、攻撃的なスタイルを目指してきた。

     4日間で3試合をこなす予選を前に、トムソン監督は「いかに勢いを持って戦えるかがカギになる。ベストを尽くす」と抱負を語った。前回大会で予選敗退を経験した33歳のGK福藤豊(アイスバックス)は「前回、悔しい思いをした。年齢的にこれが最後になるかもしれず、懸ける思いは強い」と話した。

     五輪は12チームが出場し、世界ランキング上位8カ国と開催国・韓国の計9枠は決定している。2次予選は世界ランク18〜30位(23位の韓国は除く)の12チームが3組に分かれてリーグ戦を行う。日本(20位)は2次予選からの登場で、11日にクロアチア(27位)、13日にルーマニア(28位)、14日にウクライナ(21位)と対戦する。各組1位と、世界ランク9〜17位の計12チームが9月に最終予選を行い、3チームが出場権を得る。日本の男子が予選を突破して五輪に出たのは、80年レークプラシッド大会が最後。【江連能弘】

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