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世界株安

欧州銀が主導 リーマン後、体力回復遅れ

欧州銀行を悩ます三重苦

 【ロンドン坂井隆之】世界的な株安が続く中、欧州銀行株の急落ぶりが際立っている。世界経済の減速による収益減に加え、資源関連融資の焦げ付き懸念やマイナス金利による運用益の低迷が、三重苦となって経営の重しになっているためだ。欧州銀の株安が市場の不安をあおる悪循環となっており、世界の市場で警戒感が強まっている。

 今月に入ってから11日までの欧州銀の総合株価指数の下落幅は16%に達しており、債務危機時の2012…

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