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国内10年ぶり、新潟・苗場で開幕

10年ぶりに国内で開催されたアルペンスキーW杯湯沢苗場大会で、雪煙を上げながら大回転のコースを滑走するオーストリアのマルセル・ヒルシャー選手=新潟県湯沢町の苗場スキー場で2016年2月13日、宮間俊樹撮影

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)湯沢苗場大会が13日、新潟・苗場スキー場で開幕した。初日は17カ国56選手が出場して男子大回転があり、日本勢は成田秀将選手(東海大)、石井智也選手(サンミリオンスキーク)ら6人が出場した。

     国内でのアルペンスキーW杯開催は2006年の志賀高原(長野)大会以来10年ぶりで、苗場開催は41年ぶり。日本でのW杯は初めて開催された1973年の苗場大会以来2年に1回ほど開かれていたが、数億円の開催費用がかかることなどから06年を最後に行われていなかった。今回は国際スキー連盟が日本での開催を望んだことを受け、湯沢町が中心となって地元企業などの支援を募った。【坂本太郎】

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