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秋田大学長が辞任願 ブロック塀を破損

学生らが行き交う秋田大のキャンパス=秋田市手形学園町で、2016年2月12日午後4時30分、松本紫帆撮影

 秋田大学は12日、沢田賢一学長(64)が当て逃げ事故を起こし、辞任願を出したと発表した。同大は近く学長選考会議を開き、辞任願の受理について協議する。

     同大によると、沢田学長は7日夕、秋田市内で車を運転中、民家のブロック塀に衝突し破損させたが、届け出ず立ち去った。住民から被害届が出され、目撃者がいたことから、県警秋田中央署が9日、道路交通法違反(事故報告義務違反)容疑で事情聴取した。

     沢田学長は同日、大学に事故を報告し、10日に辞任願を提出。この日の大学の記者会見に姿は見せず、「社会的責任を痛感し職を辞する」とコメントを出した。

     沢田学長は、同大学院医学系研究科長などを経て2014年4月に学長に就任。任期は4年。今年1月13日に食道がんの手術を受け、今月2日に退院したばかりという。【池田一生、松本紫帆】

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