メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

柏崎刈羽原発

規制委「活断層ない」

 原子力規制委員会は12日、東京電力が再稼働を目指している柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の安全審査の会合を開き、同原発の重要施設の直下を通る断層について「活断層ではない」との結論をまとめた。規制委は6、7号機で想定する最大の揺れ「基準地震動」もすでに了承しており、審査はヤマ場を越えた。

     この断層は、4号機原子炉や1〜4号機側防潮堤の真下を通る「F5断層」。活断層と判断されれば防潮堤が地震で壊れる可能性が生じ、4号機は廃炉が不可避になるなどの影響があった。規制委は、東電が昨年12月から行ったボーリング調査などを基に、「約24万年前よりも新しい活動はなく、将来動くとは考えられない」と判断した。【酒造唯】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. レイプドラッグ 意識失い性的被害 公判で不利な立場にも
    2. JR貨物 レール点検中の社員はねられ死亡 福岡
    3. 決意の冬 平昌五輪に懸ける/5止 けが克服、再び世界へ フィギュアスケート・宮原知子(19)=関大
    4. 東大 セックスでの同意とは…「キャンパスレイプ」なくせ
    5. 名古屋大 尿検査で5種類のがん発見 早期治療に期待

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]