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日本連勝 ルーマニアを圧倒

 アイスホッケー男子の2018年韓国・平昌五輪2次予選J組は13日、札幌市月寒体育館で2試合を行い、日本(世界ランキング20位)は7−0でルーマニア(同28位)を降し、2連勝で勝ち点6とした。ルーマニアは2敗。

     日本は第2ピリオドに久慈、平野、上野らのゴールで5点を先取。第3ピリオドにも久慈らが2点を加えた。

     もう1試合はウクライナ(同21位)が6−0でクロアチア(同27位)に大勝し、2連勝で勝ち点6とした。クロアチアは2敗。

     日本は14日、最終予選進出を懸けてウクライナと対戦する。2次予選は12チームがG、H、Jの3組に分かれてリーグ戦を行い、各組1位が9月の最終予選に進む。

     ○…日本は第2ピリオドに大量5得点。代表の中に2人いる「海外組」がともにゴールし、勢いづいた。

     右からのつなぎをドイツ1部でプレーする久慈が確実に決めて先制。強豪クラブに身を置くために出番が限られ、「1回のチャンスに懸ける集中力を学んだ」という28歳が「ゴールへの姿勢では負けたくなかった」と、エースのプライドを見せて口火を切った。

     米国で武者修行中の代表最年少、20歳の平野もゴール前の混戦から2点目を射抜き、「久慈さんが決めて流れに乗れた。ああいう場面で自分も決められて良かった」と語った。

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