メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

プロ野球

工藤監督、岩崎を熱血指導 ソフトバンク

工藤監督から助言を受ける岩崎(左)=宮崎市生目の杜運動公園で2016年2月14日、角田直哉撮影

 ソフトバンクは14日、高卒9年目の右腕・岩崎が工藤監督から「熱血指導」を受けた。今キャンプ最多の160球を投げ込み、変化球も解禁。カーブを約30球交えて感触を確かめた。

     「コントロールしようとしたらダメ。真っすぐの意識で」。人けが少なくなったブルペンに、現役時代カーブの名手だった工藤監督の声が響いた。「カーブで大事なのは、どれだけ緩急をつけるか。腕の振りは直球と同じでいい」。40分以上、岩崎に付きっきりで身ぶり手ぶりでイメージを伝えた。

     昨年はファーム10勝を挙げて最多勝、最優秀防御率、勝率第1位の3冠を達成した。それでも「一つのステップにはなるが、プロは1軍で活躍してなんぼ」。持ち味の直球を生かすために、変化球の精度を上げることをテーマに掲げている。工藤監督からの指導に「何球か良いボールも行った。簡単にカウントを取れるようになれば、相手打者の真っすぐの見え方も変わってくる」と手応え十分だ。

     バレンタインデーのこの日、練習場の移動の度に多くのチョコレートを手渡され、人気の高さは相変わらず。「期待に応えたい。何とか分厚い投手陣に割って入る」。今年こその思いは人一倍強い。【宮崎・角田直哉】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 千葉市教委 「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ
    2. 山口メンバー 「本当に申し訳ない」涙で謝罪 無期限謹慎
    3. ORICON NEWS TOKIO城島、国分、松岡、長瀬の4人も謝罪コメント発表 山口達也が無期限謹慎[全文掲載]
    4. ORICON NEWS 国分太一、山口達也の“アルコール治療”明かす「断絶したい気持ちもあったと思う」
    5. 近鉄 橋脚、上流側に7.8センチ傾く 南大阪線・大和川

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]