メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

宮崎県高校女子新人駅伝でテント飛ばされ選手けが

第1中継所に設置され、強風で飛ばされたテント=宮崎県高原町蒲牟田で2016年2月14日午後0時44分、尾形有菜撮影

 14日午前9時25分ごろ、宮崎県高校女子新人駅伝(5区間、15.5キロ)が開催されていた同県高原町蒲牟田の国道223号で、テントが強風で飛ばされ、日南高校2年の女子生徒に当たり、右腕を打撲した。

 テントは幅3.5メートル、奥行き2.6メートル、高さ2.7メートル。更衣室用で4本の支柱には10キロのおもりを置いていたという。けがをした女子生徒は2区に出場予定で、テントの約3メートル先で準備運動中だった。大会は予定通り続行され、日南高は2区を棄権し、3区から改めてスタートした。女子に続き、男子のレースも開催された。

 県高校体育連盟陸上競技専門部の今村修専門委員長(44)は大会続行の理由について「テントは女子の第1中継所だけなので、問題ないと判断した」と話した。新人駅伝は県高校体育連盟と県教育委員会の主催。女子には14校17チームが出場し、高原町の皇子原公園を午前10時にスタートし、県立小林高校(同県小林市)がゴール。

 宮崎気象台によると、小林観測所で同日午前9時26分に最大瞬間風速9.3メートルを観測し、高原町には強風注意報が出ていた。【尾形有菜】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 飛び降り自殺か 中3男子死亡 ゲーム叱られ外出 名古屋
  2. 川崎鶴見臨港バス 始発からスト実施 4000便が運休
  3. タクシー突入 病院に悲鳴響く…「お母さん」泣きすがる子
  4. 新潟原発避難いじめ 市教委が謝罪 担任「親しみ込めた」
  5. 発煙 山手線車内で 携帯充電器に異常か 東京・品川

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]