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震災5年

とうほくの今 地域TV、みなみそうまチャンネル 運営会社が破綻 小高送信局の設置、先延ばし懸念 /福島

放送機材が運び出され、もぬけの殻になったJR常磐線原ノ町駅前にあるみなみそうまチャンネルのオフィス。現在は市所有の郊外の仮設事務所で放送を続けている=南相馬市原町区で

 南相馬市が震災後に設立した被災者向け地域テレビ局「みなみそうまチャンネル」を運営していたITベンチャー企業が経営破綻し、法的整理手続きに入ったことが15日、明らかになった。同局の運営は今年1月から別の映像制作会社が引き継ぎ放送を続けている。だが、市が今春の避難指示解除に向けITベンチャー企業と協議していた小高区への電波送信局の設置計画が先延ばしになる可能性が出ており、破綻の余波が広がっている。【大塚卓也】

 経営破綻したのは東京都の「ヨーズマー」(野口高志社長)。今月2日に東京地裁に自己破産を申し立て、即…

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