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マイナス金利の衝撃

識者に聞く 冷静に家計影響把握を 八ツ井慶子・生活マネー相談室代表、ファイナンシャルプランナー

=竹内紀臣撮影

 日銀がマイナス金利を導入するが、私たちが金融機関にお金を預ける際の金利がすぐにマイナスになって預貯金が減るわけではないので、慌てる必要はない。ただ、今後家計に与えるプラス面、マイナス面は十分把握する必要がある。

 プラス面で影響が大きそうなのが住宅ローンだ。既に金利はかなり低いが、今後もさらに引き下げが進む可能性がある。手数料を十分考慮しながら借り換えを行えば、ローン残高を数十万円から数百万円程度減らせる家庭も出てくるだろう。ただし、先にマイナス金利を導入した欧州では、銀行の収益が悪化して住宅ローンが逆に上昇したケースもあるので、今後の動向には注意が必要だ。

 一方、低金利で保険会社の運用環境が悪化するので、終身保険や個人年金保険など貯蓄性があって保障期間が…

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