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自民が対応協議…逆風を予想

 自民党の谷垣禎一幹事長は15日、国会内で党京都府連会長の西田昌司参院議員らと4月に行われる見通しの衆院京都3区の補欠選挙への対応を協議した。妻の妊娠中の不倫を認め議員辞職を表明した宮崎謙介衆院議員の後任を選ぶだけに自民には逆風が予想される。

     協議で西田氏ら府連側は「有権者に選択肢を与えるのが政権与党の責任であり地元の意向だ」と候補者擁立を急ぐ考えを示した。これに対し谷垣氏は「自民党への風当たりは強い。補選で負けた場合には参院選へも影響を及ぼす」と慎重な姿勢を示し、協議は平行線をたどった。

     谷垣氏はこの後、党役員会で安倍晋三首相らに協議の内容を報告した。宮崎氏の議員辞職は16日の衆院本会議で許可される見通し。【高橋克哉】

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