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広島の黒田、9年ぶりの日南キャンプ

 広島の黒田博樹投手が15日、午前に宮崎空港に到着し、午後にグラウンドで体を動かした。小林投手コーチとのキャッチボールでは最長約70メートルの距離で70球余り投げるなど、16日のチーム合流を前に約1時間の調整。10日に41歳となった右腕はこれまで、自宅のある米国で自主トレをしていた。

     米大リーグから復帰した昨季は沖縄での2次キャンプで合流しており、9年ぶりの日南キャンプに「久しぶりという感じはない。若い頃は練習がハードで走ってばかり、投げ込みもしていた。思い入れは沖縄より強い」。日米通算200勝まであと7勝。「一試合一試合めいっぱい投げきりたい。1年間、ローテーションを守りたい」と誓った。【日南・福田智沙】

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