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世界を変える?「完全自動運転」 米グーグル、開発加速 誰でも、どこへでも 車は「共有物」に…台数激減

自動車業界の講演会で、自動運転車の開発戦略を語るグーグルのジョン・クラフチック氏=米中西部ミシガン州デトロイトで2016年1月、清水憲司撮影

 米グーグルが自動運転車の開発を加速させている。目指すのは人が運転に関与しない完全な自動運転で、高齢者や障害者を含め、誰でも好きな場所に自由に移動できる社会の実現だ。車の共有が進むことで台数の減少も期待する。グーグルが描く「クルマの未来」は、世界の自動車産業を劇的に変える可能性を秘める。【米中西部ミシガン州デトロイトで清水憲司】

 「我々が焦点を当てるのは完全自動運転車にほかならない。移動の自由は、世界中の運転免許を取れない人々…

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