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興梠優護

新作個展「Pond」 広がる色と光

新作について語る興梠優護さん=清水有香撮影

 水面に映る私の影が風に揺らぎ、光ににじむ。画家、興梠(こうろぎ)優護(33)の描くおぼろげな人の姿はそんな一瞬の美を連想させる。興梠の新作個展「Pond」が大阪市西区のヨシミアーツで開かれている。光や色をテーマにした油彩画7点が展示され、画家の新境地がうかがえる。

 画面中央に並ぶ女性2人のシルエット。鮮やかなピンクや乳白色が混じり合う。興梠にとって裸体は一貫したモチーフだが、「最近は人の体を描いているという意識はない。あくまで絵のきっかけに過ぎず、むしろ構図や色に意味がある」という。移ろう色や形、…

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