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オバマ米大統領

被爆地訪問、焦点に 4月以降最終判断

 【ワシントン及川正也】日米両政府内で、5月下旬の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて訪日するオバマ米大統領の広島・長崎の被爆地訪問の可否が焦点に浮上している。米政府はオバマ氏が掲げる「核兵器なき世界」の政策を前進させる狙いがあり、日本政府も実現を希望している。だが、米国内には原爆投下を正当化する世論が強いうえ、共和党が主導権を握る議会の反発も予想され、慎重に判断するとみられる。

 米政府は3月31日〜4月1日、隔年で開催している「核セキュリティーサミット」をワシントンで主催する…

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