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中谷防衛相

「有事は自衛官が操船」 民間船員の徴用否定

中谷元防衛相=木葉健二撮影

 中谷元(げん)防衛相は16日の衆院予算委員会で、人員や装備輸送に備えて民間船舶の船員を予備自衛官に任用する計画について「有事の際に船舶を民間船員によって運航することは考えていない」と述べた。民主党の長島昭久氏への答弁。

     防衛省は海運会社から船舶2隻を借り上げ、有事の際の操船に予備自衛官となった船員を充てる計画だ。中谷氏は「防衛出動時には自衛官が乗り込んで運航することを想定している。事実上の徴用に当たるとは考えていない」と説明した。

     全国の船員で作る全日本海員組合は「船員に見えない圧力がかかり、事実上の徴兵だ」と批判している。中谷氏は「予備自衛官は本人の希望によるもので、強制的に乗船させることは考えられない」と理解を求めた。【野原大輔】

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