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香港書店失踪者、刑事責任追及か

 中国本土での発禁本を扱う香港の書店関係者が失踪した事件で、在米中国語ニュースサイトは16日、5人のうちの1人で書店責任者の李波氏が、中国で刑事責任を追及される可能性が高いと報じた。

     サイトは、消息筋の話として、李氏が中国の政財界の人物に暴露本を出版すると脅して本を高値で買い取らせる手法でゆすりを働いていたと伝えた。刑事責任を追及される見通しだという。

     中国広東省の公安当局は1月18日、李氏が中国本土にいることを認めた。香港警察に宛てた手紙で李氏は「自らの意思で中国本土に渡り、当局の調査に協力している。拘束ではない」と強調した。しかし、中国本土に渡る通行証は自宅に置いてあるなど不自然さが目立っている。【台北】

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