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伊勢志摩サミット

100日前イベント JR名古屋駅

 5月に三重県志摩市・賢島で開かれる伊勢志摩サミットまで100日となった16日、名古屋市中村区のJR名古屋駅にカウントダウンボードが設置された。節目に合わせ、歓迎ムードが高まる中、賢島では臨時警備派出所が開設され、テロなどに備える動きも活発になってきた。

     名駅のカウントダウンボードは、駅コンコースの新幹線改札側にあり、高さ3.3メートル、幅1.3メートル。東海3県の名物や観光名所の写真などをあしらい、中央に開幕までの残り日数を表示している。

     東海地域の自治体や経済団体でつくる伊勢志摩サミット東海会議が設置した。三田敏雄会長は「多くの関係者が新幹線を利用すると思う。地域の魅力発信とともに、歓迎機運を醸成する思いを込めた」と話した。

     賢島に三重県警が設置した派出所は、警備強化によって生じる地元住民の不安を払拭(ふっしょく)するのが狙いだ。県警鳥羽署地域課員が勤務し、市民のさまざまな相談に応じるほか、パトロールを行う。サミット終了後の6月末まで開設されるという。【黒尾透、井口慎太郎】

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