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琴奨菊 取組前動作「琴バウアー」に統一

取組を前に体を大きく反らせる琴奨菊=東京・両国国技館で2016年1月24日、内藤絵美撮影

 大相撲の大関・琴奨菊が取組前に大きく背中を反る動作の名称が「琴バウアー」に統一された。16日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で記者会見した際、おなじみになったポーズで記念写真に応じた後、琴奨菊が「決めてもらいましょう」と突然指名した海外通信社の女性記者に意見を求めて、決まった。

     動作の名称については、初優勝した初場所後に問われた琴奨菊が「琴バウアー」と言ったものの、本名の一字が入る「菊バウアー」も広まっていた。どちらがいいか、記者会見で意見を求められても、琴奨菊は「アンケートを取っていただけたら」と、思わぬ論争に困惑していた。

     佐渡ケ嶽部屋の力士たちがつけている「琴」の文字について、琴奨菊は「先代師匠(元横綱・琴桜)は『今に王になる』という字だと言っていた」と逸話を披露。「琴バウアーでよろしくお願いします」と笑顔の大関は、迷いが一つ減り、春場所の綱取りへまい進する。【村社拓信】

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