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通算2000安打へ「29」 広島・新井

広島・新井貴浩内野手(39)

 注目を集めるのは、16日からチームに合流した41歳の右腕・黒田。だが、同じく古巣復帰2年目で2歳年下の元本塁打王(2005年)も健在だ。

     昨季は本塁打こそ7本だったが、打率はチームトップの2割7分5厘。4番を務めた時期もあった。16日の紅白戦がキャンプ初の実戦となり、5番・一塁で出場。一回2死一、三塁での先制適時打は、福井が投じた初球の直球を中前へはじき返した。「思ったより動きは良かった」と、手応えも上々だ。

     キャンプのテーマは「反応」。直球を待っていて変化球が来た時に、体がどれくらい対応できるかを確かめている。通常のメニューをこなすかたわら、坂道のダッシュも精力的にこなし、順調に仕上げてきている。

     前夜は黒田と食事に行き、鍋料理をつつくなどして、話に花が咲いた。黒田とともにチームを引っ張る立場を期待される中、「まずは自分が一生懸命やる」と背中で手本を示すつもりでいる。

     通算2000安打の大台まで残り29。だが、一番の目標は25年ぶりの優勝だ。「そのために、しっかり打ちたい」。並々ならぬ決意がうかがえる。【日南・福田智沙】

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