メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

マイナス金利の衝撃

/中 貸し出し増、不透明 地銀再編の引き金にも

 「銀行の収益を悪化させる政策だ」。日銀が2月3日、東京・日本橋の本店で金融機関向けに開いたマイナス金利政策の説明会で、出席者から悲鳴が相次いだ。マイナス金利は、銀行が日銀に預けるお金の一部にマイナス0・1%の金利を付けるもの。銀行は余ったお金を日銀に預けるだけで多少の利益を出せたが、今後は逆に金利を払うことになる。

 銀行の余ったお金を企業や家庭への貸し出しに振り向け、投資や消費が増えれば経済が活気づく−−。これが…

この記事は有料記事です。

残り984文字(全文1193文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 2019年のGW 10連休が浮き彫りにする労働格差
  2. プリンセス駅伝 ワコールが1位 三井住友海上は途中棄権
  3. アジア大会 時計壊れ、国旗落ち、名前誤り…トラブル続出
  4. トランプ政権 トランスジェンダー排除を検討…米紙報道
  5. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです