メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

厚労省

「まるでブラック」非正規相談員の労働時間延長

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 労働基準監督署で解雇や賃金不払いなどの労働問題に関する相談業務にあたっている「総合労働相談員」について、厚生労働省が、賃金を変えずに一部相談員の労働時間を1日15〜30分延長する契約更新を提案していたことが分かった。

 労働契約法は労働条件の変更には労使の合意が必要と定めている。しかし今回は何の説明もなく通知文を送られた相談員もおり、ルール違反ともいえる手法に労組や職員が「ブラック企業と同じやり方」と反発。厚労省は17日、提案を撤回した。

 相談員は各地の労働局と雇用契約を結んだ非正規職員。勤務は月15日で日給制。1年契約で2度更新できる…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  2. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  3. 「呪」「死ね」 警察幹部の報道用写真に加工 岐阜県警警部補を懲戒処分
  4. 交通安全教室でスタントマンの男性死亡 事故再現で 京都
  5. 東京・池袋衝突事故 重体の女性と女児が死亡

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです