メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

地震情報

[発表時刻] 2016年9月28日 10時32分 気象庁発表

2016年9月28日10時31分ごろ地震がありました。

[震源地] 鳥取県中部など [最大震度] 3 今後の情報に警戒してください。詳細

羽田米路線、昼10便新設へ 深夜早朝は減

 羽田空港と米国を結ぶ定期便を巡る日米の航空交渉は18日午後、決着した。羽田発着の路線は現在、深夜・早朝時間帯に1日当たり8便(往復)あるが、昼間時間帯(午前6時〜午後11時)に10便を新設し、深夜・早朝便は2便に減らす。計4便増える枠を、日米の航空会社が折半して活用する。米東海岸へ昼間に出発する便が新たに開設されそうで、利便性が向上しそうだ。

     日本の提案を米国が受け入れた。10月末までに航空会社に発着枠を割り当て、運航が始まる見通しだ。

     現在、定期便は8便あり、全日本空輸と日本航空が各2便、米国の航空4社が1便ずつ運航。出発時刻はすべて午後10時以降の深夜早朝帯になっている。目的地はハワイと米西海岸のロサンゼルス、サンフランシスコのみ。ニューヨークなど東海岸は、深夜に羽田を出発すると、到着が現地の深夜になり、乗り継ぎなどの利便性が低いため開設されなかった。

     今回の合意で昼間に羽田を出発する便が新設されると、米東海岸にも夕方に到着できるため、ビジネス客や旅行者の利便性が高まる。計4便増える枠は、日米が2便ずつ分け合う。日本は2便とも全日空に割り当てる方向だ。日航は、2010年の経営破綻時に政府の支援を受けているため、羽田の国際線増枠では全日空を優遇する。米国側は、米国内でどの航空会社に割り当てるか調整する。

     羽田は10年に第4滑走路の利用が始まり、増えた発着枠を使って国際化を本格化した。当初は国際線の枠が限られたため、米欧路線は深夜・早朝便に限られた。政府は14年に国際線ターミナルを拡張したのに伴い、新たに40便の枠を設定。これにより余裕が生じる昼間の発着枠を日米路線に割り当てる方向で、昨年12月に日米政府間の公式交渉に着手したが、配分などを巡って交渉が難航していた。【山口知】

    航空交渉の合意内容

          現状 合意

    昼  間  無し 10便

    深夜・早朝 8便  2便

    ※発着枠はそれぞれ日米の航空会社が折半

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 交通事故 テントさん、はねられ死亡…吉本お笑いタレント
    2. 埼玉誘拐初公判 外出時助け拒まれ絶望…少女の調書明かす
    3. 都議会総務委 舛添氏、資料提出拒む…政治資金使い道
    4. 東京五輪 「海の森」など建設中止も…都調査チーム提言へ
    5. 大型犬 ボルゾイ6匹が逃げ出す…5匹は捕獲 福岡・朝倉

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]