メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

地銀・次の一手

フィンテックで連携も 大分銀行・姫野昌治頭取

 −−日銀のマイナス金利の影響はありますか?

 ◆市場金利が低下して、他行との差別化が図りにくい住宅ローンのような商品の金利も下がり、顧客の獲得競争が激しくなる。貸出金利水準は市場に応じて対応するが、銀行側のコストもかかるので、金利を下げることができる水準にも限界がある。

 −−今後、どう対応しますか?

 ◆地元大分で、地元銀行にしかできない高付加価値のある手厚いサービスの提供を強化する。例えば、経営を後継者に引き継ぐ事業承継の支援や、赤字解消手法の伝授、販路開拓などについて継続的な支援をしていく。

 人口減少が進む中、銀行が預金や貸出金の量を追いかける時代は終わった。量を求めると、県外に営業に出る…

この記事は有料記事です。

残り663文字(全文962文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  2. 2歳児保護 ぬかるみの道 薄暗い沢 尾畠さんが案内
  3. 夏の高校野球 浦和学院、二松学舎との関東対決制し8強
  4. ジャカルタ・アジア大会 お粗末、抽選入れ忘れ サッカー開始前倒し
  5. 夏の高校野球 済美14年ぶり8強 高知商の強打封じる

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです