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米軍

IS空爆、戦闘員ら30人以上死亡 リビア北西部

 【ワシントン和田浩明】米国防総省のクック報道官は19日、米軍が同日、リビア北西部サブラタ付近で過激派組織「イスラム国」(IS)の訓練キャンプとチュニジア人IS幹部のヌルッディン・チョウチャネ容疑者を標的に、米軍が空爆を行ったと発表した。米紙ニューヨーク・タイムズによると今回の空爆でIS戦闘員ら30人以上が死亡した。

     クック氏によると、チョウチャネ容疑者は2015年3月にチュニジアの首都チュニスの博物館で発生した銃乱射テロ事件で、地元当局に指名手配されていた。事件では、日本人3人を含む22人が死亡している。

     チョウチャネ容疑者は、外国人戦闘員をチュニジアからリビアや他国に派遣する役割も担当していたという。

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