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インフルエンザ

患者200万人超 今シーズン初

 国立感染症研究所は19日、今月14日までの1週間に全国の医療機関を受診したインフルエンザの患者数を推計約205万人と発表した。前週は約164万人で、今シーズン初めて200万人を超えた。流行が続き、厚生労働省は注意を呼びかけている。

 同期間に全国約5000の医療機関から報告された患者数は平均39.97人で、大流行が疑われる「警報レベル」の30人を超えている。多かったのは、愛知58.50人▽沖縄50.81人▽埼玉49.13人▽福岡48.08人▽岐阜46.86人−−など。年齢別では5〜9歳が約46万人で最多。厚労省によると、同期間に全国の小中学校や幼稚園など6285校が休校や学年閉鎖、学級閉鎖になった。【古関俊樹】

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