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御嶽山の小屋をシェルター化 岐阜・下呂

 2014年9月の御嶽山噴火を受け、岐阜県下呂市は、火山の噴石から身を守るため、御嶽山9合目の「五の池小屋」の改修工事を実施する。2016年度当初予算案に約1300万円計上し、防弾チョッキに使われる「アラミド繊維」で屋根を補強する。

     市が運営する五の池小屋(標高2800メートル)は木造一部2階建て、収容人数は最大100人。火口から2.5キロ離れている。鋼板が張られているだけの現在の屋根に、高い強度を持つアラミド繊維の織物を二重に敷き補強する。小屋が営業する6月1日から閉鎖される10月15日までに工事を実施する予定。【宮田正和】

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