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愛知・豊田市が条例提案へ

 愛知県豊田市は19日、「ごみ屋敷」などに対応する条例をまとめ、26日開会の市議会に提案すると発表した。4月施行の予定で、個人の住宅内のごみについて、本人の同意がなくても立ち入りや、敷地内のごみを撤去できるようにする。

     改善を指導し、従わない場合は名前を公表したり、過料(5万円以下)を科したりすることもある。また、弁護士らで組織する審議会を経て、行政代執行ができるようになる。また、火災の可能性が高い場合や、ごみの山が崩れかかっている時には緊急安全措置として、ごみの移動、撤去ができる。

     同市保見ケ丘で昨年8月、ごみ屋敷から出火、隣接住宅を含め計2棟が全焼し、市が対応策を検討してきた。【中島幸男】

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