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端午の節句へ生産ピーク 岡山・和気

 端午の節句に向け、岡山県和気(わけ)町の「徳永こいのぼり」でこいのぼりの生産が最盛期を迎えた。従業員約20人が色とりどりに染め上げられたポリエステル製の生地を裁断し、縫製する作業に追われている。

     年間約300万匹のこいのぼりを生産する国内最大手のメーカー。12センチの玩具用から1〜2メートルのベランダ用、本格的な約10メートルサイズまで約120種類を製造している。

     今年は住宅事情などに合わせて室内の壁などに張って飾れるこいのぼりの新製品も発売。徳永夕子社長(42)は「端午の節句にはこいのぼりを飾って、家族が笑顔になってくれればと思います」。生産のピークは3月中旬まで続く。【小関勉】

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