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はだか祭

雨の中、男たちが激しいもみ合い…愛知・稲沢

激しい雨の中、神男に触れようと激しくもみ合う裸男たち=愛知県稲沢市の国府宮神社で2016年2月20日午後5時42分、木葉健二撮影

 1200年以上の歴史がある国府宮神社(愛知県稲沢市)の奇祭「はだか祭」が20日あり、下帯姿の男たちが激しくもみ合った。

     767年に始まったと伝わる旧暦1月13日の神事。神男(しんおとこ)に触れると厄が落ちるとされる。

     午後5時過ぎ、今年の神男の池谷悟さん(44)=名古屋市中区=が境内に現れ、裸男の集団の中に飛び込むと歓声が湧き上がった。男たちは「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声を上げ、神男を目がけて殺到した。

     今年は6年ぶりの雨で、参拝客は昨年の半分以下の約8万人(同神社調べ)だった。【河部修志】

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