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旬の「深谷ネギ」で風邪予防…埼玉・長瀞

子ザルを抱きかかえながら深谷ネギを持つサル=埼玉県長瀞町の宝登山小動物公園で2016年2月20日、安藤いく子撮影

 埼玉県長瀞町の宝登山(ほどさん)小動物公園のニホンザル約100頭に20日、深谷ネギ約20キロがプレゼントされた。旬の深谷ネギを食べ、サルに風邪を予防してもらおうと深谷市農業応援議員連盟が企画した。

     9年ほど前、冷夏で農作物が不作になったことから、同市議会で農業を応援する議員連盟が発足。多摩動物公園(東京都日野市)で、チンパンジーにネギを与えた取り組みを知り、宝登山小動物公園で始めた。

     例年、ネギの奪い合いが起きるが、今年はサルが警戒したのか、ネギが入ったバケツになかなか近づこうとしなかった。だが、しばらくするとネギを手に取り、口いっぱいにほおばっていた。

     深谷市農業振興課の関根克己係長は「深谷のネギは柔らかくて甘い。どんな料理でも合う」と自信たっぷり。同連盟代表の馬場茂市議は「人間もサルもネギを食べて風邪予防に役立ててほしい」と語った。【安藤いく子】

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