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ベルリン映画祭 桃井かおりさん出演の独作品が受賞

 【ベルリン勝田友巳】第66回ベルリン国際映画祭で、東日本大震災後の福島で撮影されたドイツ映画「フクシマ、モナムール」(ドリス・ドリイ監督)が20日、CICAE(国際アートシアター連盟)賞を受賞した。同賞は芸術性の高い映画の公開を後押しする目的で、映画館の団体が選ぶ。幅広い分野の作品を集めた「パノラマ」部門に出品されており、同部門の観客賞でも2位に選ばれた。主演は、桃井かおりさん。仮設住宅から、津波被害に遭った自宅に戻って生活しようとする芸者と、ボランティアで訪れたドイツ人女性の交流を描く。福島・南相馬で、地元の住民らが出演して撮影された。

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