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王者の春、広島3発…ゼロックス杯、4度目V

優勝を喜ぶ広島の選手たち=日産スタジアムで2016年2月20日、山本晋撮影

 サッカーの富士ゼロックス・スーパーカップは20日、横浜・日産スタジアムで行われ、昨季J1王者の広島が3−1で天皇杯全日本選手権優勝のガ大阪を降し、2年ぶり4回目の優勝を果たした。広島は賞金3000万円、ガ大阪は2000万円を獲得。広島は後半6分に佐藤が先制し、途中出場の浅野のPKで加点。その後、1点差とされたが新加入のウタカのゴールで突き放した。今季も2ステージ制で行われるJ1は今月27日に開幕する。

     試合に先立って行われたU18(18歳以下)Jリーグ選抜と日本高校選抜の親善試合は1−1で引き分けた。

    ベテラン・若手・新加入、大暴れ

     昨季のJ1でリーグ最多73得点を挙げた広島の攻撃力は今季も健在だ。シーズンの開幕を告げる一戦で、FW陣が3得点と大暴れ。ゴールラッシュの先陣を切ったのは佐藤だ。

     後半6分、右サイドで塩谷がボールを持つと、ガ大阪のDF今野の背後からニアサイドへ。一瞬の動きで相手を振り切ると、低いクロスに体を投げ出しながら左足で合わせる。GKが触る前に先制点を押し込み、「相手にとって一番危険なところ」と振り返った。

     昨季は通算157点目を挙げ、J1最多記録に並んだ。オフにはこれまでアシストしてくれた選手らに特注のバッグをプレゼント。この日も「いいボールをシオ(塩谷)が出してくれた」と真っ先に感謝したが、ワンチャンスをものにする連係にチームの成熟度の高さが表れている。

     佐藤はこのプレーで左太もも裏を痛めて退いたが、代わった浅野がPKを決め、ドリブルでも再三好機を演出。新加入のウタカもCKから豪快なボレーを決めるなど攻撃力は最後まで落ちなかった。

    森保監督「スタメン悩む」

     幸い佐藤は軽傷と見られ、他のFW陣も結果を残した。「スタメンを決めるのは簡単ではない」と森保監督の悩みもぜいたくだ。アジア・チャンピオンズリーグとJ1を並行して戦う今季。総合力が求められるシーズンとなるが、J1王者の視界は良好だ。【細谷拓海】

    丹羽「痛い」PK

     ○…ガ大阪にとって痛かったのは後半12分、浅野のPKによる失点。PKの直前、相手のクロスをペナルティーエリア内の丹羽が両手を上げながらスライディングして顔に当てて防いだように見え、顔は真っ赤に腫れた。しかし、ハンドの判定でPK。誤審だと確信している丹羽は「2点差になったわけだから痛かった。しっかり検証してほしい」と注文をつけたが、「アジア・チャンピオンズリーグではいろいろな笛がある。免疫がつきました」と気持ちを切り替えていた。

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