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震災5年

とうほくの今 南相馬市鹿島区港地区 自治組織が解散 ほぼ全域災害危険区域で活動維持できず /福島

地域解散の記念写真に納まる住民

 震災で地域全体が津波にのまれ、147人の住民のうち45人が亡くなった南相馬市鹿島区港地区の住民が、地域の自治組織「港行政区」を自主的に解消することを決め、21日、同市内で解散式があった。ほぼ全域が災害危険区域になり、地域活動が維持できないのが理由だ。いまは市内外で暮らす約30人が集まり、お茶を飲みながら今後連絡を取り合うことを約束し合った。【大塚卓也】

 田中憲一区長(68)によると、港地区は明治末期に岐阜県から集団で移り住んだ人たちが広大な浅瀬を干拓…

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