メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

宮城の津波被災地を視察 今年初

地元の子どもたちと海鮮丼を試食する安倍晋三首相=宮城県塩釜市で2016年2月21日午前10時18分(代表撮影)

 安倍晋三首相は21日、宮城県の津波被災地を訪問した。被災地視察は今年初めて。首相は塩釜市など3市町を訪問後、女川町で記者団に「漁獲量も観光客も増えてきている。これからもできる限り被災地を訪問し、地域ニーズに合った対応を進めたい」と述べた。

     また、東京電力福島第1原発事故で出た放射性物質を含む指定廃棄物について、「住民の声に耳を傾けていくことが大切だ。解決のために努力していきたい」と語った。

     首相は21日午前、塩釜市の塩釜水産物仲卸市場で海鮮丼を試食。石巻市の復興住宅で住民イベントに参加し、「震災から5年が経過した。共有の思い出が作られる中で絆やコミュニティーが生まれてくる」と励ました。

     女川町の視察は2013年5月以来。首相は視察後、「ほとんど建物はなかったが、だんだん形になりつつある。都市部から若い人も移ってきており、大変心強い」と述べた。【青木純】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 特別防衛監察 「潔さがない」稲田氏に防衛省内部の声
    2. 稲田防衛相辞任へ 自民から厳しい声 国民の命預けられぬ
    3. 日報非公表 稲田氏、関与は否定 特別防衛監察結果を公表
    4. 揺らぐ「1強」 /6 野田聖子・元自民党総務会長 党がモノ言う責任
    5. 朝鮮学校 無償化は義務、国の処分取り消し 大阪地裁判決

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]