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シリア

自動車爆弾で46人死亡、100人以上負傷

 【ドーハ秋山信一】シリア中部ホムスで21日、2台の自動車爆弾が爆発し、AFP通信はシリア人権観測所(英国)から得た情報として少なくとも46人が死亡、100人以上が負傷したと伝えた。死者の多くは民間人とみられる。犯行声明は出ていないが、国営シリア・アラブ通信(SANA)によると、シリア政府はテロ攻撃と非難した。

     AFP通信によると、現場はホムス中心部のザハラ地区。同地区の住民はアサド大統領と同じイスラム教アラウィ派が大半で、これまでにも何度も攻撃対象とされてきた。同地区では先月にも自爆テロで二十数人が死亡し、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

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