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陸連委員長

「名古屋出場避けて」福士側と話し合い希望

優勝し、電光掲示板の前で笑顔を見せる福士加代子=ヤンマースタジアム長居で2016年1月31日、貝塚太一撮影

 リオデジャネイロ五輪の女子マラソン代表選考を巡り、1月の大阪国際女子マラソンで優勝した福士加代子(ワコール)が最終選考会となる名古屋ウィメンズマラソン(3月13日)にも出場する意向を示していることを受け、日本陸上競技連盟の麻場一徳強化委員長は21日、神戸市内で「名古屋に出ることは避けてもらいたい」と語り、福士側との話し合いを希望した。

     福士は代表選考会を兼ねた大阪国際で、日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝。日本陸連が代表選考で重視する設定記録「2時間22分30秒」も突破したが、代表確定には至らず、名古屋も出場の意向を示していた。

     麻場委員長は「連盟が求めた記録も順位も全て満たす申し分ない走り。(五輪で)メダルを狙える水準に達している」と語り、強行出場による影響に懸念を示した。ただ、選考については「(国内選考会の)三つが終わった段階でないと言えない」と明言を避けた。【細谷拓海】

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